画像転載元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E5%8F%A3%E6%AD%A3%E5%A4%A7
1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/11/02(月) 18:50:27.99 ID:He2mw0ah0
アーモンドアイは能力常に出し切り限界線越えられた
<坂口正大元調教師のG1解説>
芝G1・8勝目。ルドルフもディープも超えました。過去の7冠馬たちと何が違うのか。私が思うのは「死力を尽くす」です。
ゲートさえ普通に出れば、あとは競馬のしやすい馬ですし、その能力、瞬発力も非凡です。それに加えて、常に出し切る、出し切れるのが特長です。
以前には、勝った後にフラフラで口取り写真を撮影できなかったこともあります。間隔を詰めるより、空いた方がいいのも常に出し切ることが原因でしょう。そこまで走りきる馬はなかなかいません。
持って生まれた能力が10あっても、8しか出せずに終わる馬はたくさんいます。10の馬が10を出す、時には11を出す、これはよほど強い馬です。
アーモンドは常に出し切ってきたからこそ、限界線を越えられたのだと私は思います。
https://p.nikkansports.com/goku-uma/m/guide/column/article.zpl?topic_id=10115
<坂口正大元調教師のG1解説>
芝G1・8勝目。ルドルフもディープも超えました。過去の7冠馬たちと何が違うのか。私が思うのは「死力を尽くす」です。
ゲートさえ普通に出れば、あとは競馬のしやすい馬ですし、その能力、瞬発力も非凡です。それに加えて、常に出し切る、出し切れるのが特長です。
以前には、勝った後にフラフラで口取り写真を撮影できなかったこともあります。間隔を詰めるより、空いた方がいいのも常に出し切ることが原因でしょう。そこまで走りきる馬はなかなかいません。
持って生まれた能力が10あっても、8しか出せずに終わる馬はたくさんいます。10の馬が10を出す、時には11を出す、これはよほど強い馬です。
アーモンドは常に出し切ってきたからこそ、限界線を越えられたのだと私は思います。
https://p.nikkansports.com/goku-uma/m/guide/column/article.zpl?topic_id=10115
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