適正

    4adf0_50_b4c7a758_b5413cc4
    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1638767728/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/12/06(月) 14:15:28.33 ID:zUWOJ2fp0
     吉田隼は「ゲートは待たされたけど、しっかりとリズム良く走れたし、スピードの乗りは良かった。雰囲気も良かったです。でも、力のいるダートとか、古馬の牡馬相手で地力の差が出ました」と完敗に肩を落とした。
    須貝師も「ゲートの速い馬ですから自然と逃げるにはなりました。でも、経験値の違いというかダート巧者が相手ですから仕方ないですね」と脱帽した。

     それでも陣営にあきらめた様子はない。指揮官は「ダートの感触は悪くなかった。来年はフェブラリーS(22年2月20日・東京)も視野に入れます」と前を向く。この敗戦を糧に、今度こそ砂の猛者を蹴散らす。
    https://news.livedoor.com/article/detail/21306065/

    【【白毛のアイドル馬】ソダシ 初ダート大敗も来年のフェブラリーSを視野に】の続きを読む

    df73f_60_7968c724_0a0c68d0
    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1632820790/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/09/28(火) 18:19:50.36 ID:xHv9oy3g0
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9a85a880a612255d014d9da725b1571d6faa080b
     ディープボンド(牡4歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)については「良い馬ですが、
    日本でG1を勝つには少しスピードが足りません。ロンシャンへの適応の問題もありましたが、
    彼がフォワ賞を勝ったのを見て驚きました」と分析していた。

    【【衝撃告白】ルメール「ディープボンドが日本でG1を勝つにはスピードが足りません」】の続きを読む

    47656_50_70fb5912_9812fdae
    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1623757163/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/06/15(火) 20:39:23.52 ID:/pDJXmuN0
    昭和の根性論か何かですか?
    まあ、競馬板はジジイばっかりだから無理もないか

    【【あの馬のことですよね…】「3冠馬は馬場や距離適性を言い訳にしてはいけない」という謎の風潮】の続きを読む

    00f3d_929_spnldpc-20210606-0288-002-p-0
    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1622967834/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/06/06(日) 17:23:54.56
    安藤勝己(アンカツ)
    @andokatsumi
    インディチャンプは馬体が増えてくるとは。ズブくなってきたのを延長ローテで補うことができなかった。大分仕上げにくくなってきとる印象。何度も言うけど、サリオスは基本マイルじゃ忙しいからね。内枠でノビノビと走れてないし、道中リズム崩れるとああなる。大阪杯のダメージもあったかもしれない。
    https://twitter.com/andokatsumi/status/1401442066551296000?s=19
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【【調教師以外は知っていた】アンカツ「何度も言ってるけどサリオスはマイル適性ない」】の続きを読む

    e0d75_60_1010abf1_07a75430
    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1621215287/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/05/17(月) 10:34:47.51 ID:OW3ZuUs/0
    【オークス】須貝調教師「ソダシはオークス向きだとずっと思っていました」無敗牝馬2冠へ意欲

    G1ロードは、いよいよクライマックスに向けて加速する。今週は、牝馬クラシックの2冠目、第82回オークス(23日、東京)だ。
    その話題を独占するのはもちろん無敗の桜花賞馬ソダシ。
    管理する栗東・須貝尚介調教師(54)が取材に応じ、府中の2400メートルこそ本領発揮の舞台と強調。
    無敗の牝馬2冠達成で“白毛伝説”の序章を締めくくるか。


     すべての道は樫の舞台へ通じていた。ソダシが史上3頭目となる無敗の2冠牝馬を目指す大一番を前に、
    須貝調教師に気負いは全くない。むしろ、悠然としていた。

     「ソダシはオークス向きだとずっと思っていました。心肺能力が半端なく強いんです。
    調教後の息遣いとかを見てもよく分かる。
    去年の夏からオークスを逆算して、という考えもあったからね。
    2戦目で(芝1800メートルの)札幌2歳Sを使ったのは、それもありました」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/aac5f5a51e358a180e59c1d9fd35e6f33aed9dc7

    【【距離不安を一蹴!】須貝調教師「ソダシはオークス向きだとずっと思っていました」】の続きを読む

    このページのトップヘ