海外馬

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    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1668434386/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/11/14(月) 22:59:46.90 ID:627TDmF90
    12月25日に中山競馬場で行われる有馬記念(3歳上・GI・芝2500m)に、アメリカの芝路線で活躍するウォーライクゴッデス(牝5、War Like Goddess)が予備登録を行った。
    11日、JRAがホームページ上で発表した。出走が実現すれば、海外馬の有馬記念出走は史上初となる。

    ウォーライクゴッデスは父English Channel、母Misty North、母の父North Lightという血統。

    3歳時の9月にデビュー。未勝利戦と条件戦を2連勝で2020年シーズンを終えると、翌2021年3月のオーキッドS(米G3)で重賞初制覇を飾ると、そこから4連勝で9月のフラワーボウルS(米G1)を制しG1初制覇を果たした。
    続く11月のBCフィリー&メアターフ(米G1)では日本馬ラヴズオンリーユーが1着で駆け抜ける中3着入線を果たし、4歳シーズンを終えた。

    今年10月のジョーハーシュターフクラシック(米G1)では、紅一点の出走ながら単勝1番人気に支持され、3番手追走から最終直線で力強く抜け出すと後続に2.3/4馬身差をつけて完勝。
    牝馬の勝利は39年ぶりの快挙だった。その後、前年3着の舞台ではなく牡馬混合戦のBCターフ(米G1)に出走。レベルスロマンス、ミシュリフ、ネーションズプライドなど強豪馬が揃う中、直線で勢いよく馬群を割って進出し3着に好走している。


    通算成績は13戦9勝。
    4着以下に敗れたのは4歳始動戦の米G3(5着)のみで、以後は3着を外していない。主な戦績は下記の通り。

    2021年 オーキッドS(米G3) 1着
    2021年 ビウィッチS(米G3) 1着
    2021年 グレンズフォールズS(米G2) 1着
    2021年 フラワーボウルS(米G1) 1着
    2021年 BCフィリー&メアターフ(米G1) 3着
    2022年 ビウィッチS(米G3) 1着
    2022年 グレンズフォールズS(米G2) 1着
    2022年 フラワーボウルS(米G2) 2着
    2022年 ジョーハーシュターフクラシック(米G1) 1着
    2022年 BCターフ(米G1) 3着

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7d153198a1a1ec8e5384768080d2c86dc8298880

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    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1637037934/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/11/16(火) 13:45:34.67 ID:ng58N3rq0
     ジャパンカップ・G1(11月28日、東京競馬場・芝2400メートル)に参戦する愛国・Aオブライエン厩舎の2頭の鞍上が決定した。ジャパン(牡5歳、父ガリレオ)は武豊騎手、ブルーム(牡5歳、父オーストラリア)はライアン・ムーア騎手がそれぞれ手綱を執ることが11月16日、分かった。

     武豊騎手は「2頭は戦歴が示すように、いずれも欧州のトップホース。ジャパンは、昨年の凱旋門賞で騎乗する予定(出走取消)だった馬。
    G1を2勝の戦歴はすごいし、一度は乗ってみたかったので、(騎乗オファーは)光栄です」とコメントした。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1f64759aa569c37ad516a52f76635da71cb51cb2

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    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1602733447/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/10/15(木) 12:44:07.82 ID:Fte8/fn20
    【沢田康文の欧州リポート】JCに世界の強豪多数登録か
    2020.10.15 04:43
     ジャパンC(11月29日、東京、GI、芝2400メートル)の予備登録馬は近いうちに発表されるが、39回目で初めて出走がなかった昨年と違い、今年は複数の馬の出走が見込まれる。
    その可能性があるのは武豊騎手が凱旋門賞で騎乗予定だったジャパン、凱旋門賞2着のインスウープ(登録のみの予定)、世界ランキング首位のガイヤース、サンクルー大賞の覇者ウェイトゥパリスなどだ。
    心配される新型コロナウイルスの影響については、現在は競走馬の輸送には支障がない状況。
    ただ、調教師、騎手、厩務員らは来日後、ホテルでの2週間の隔離が必要で、早めの来日が求められる。
    遠征を計画している陣営はJRAの国際部と調整を始めている。
    コロナ禍で凱旋門賞の優勝賞金が例年の4割減の171万4200ユーロ(約2億1085万円)になるなど、フランスや英国ではGIの賞金が大幅にダウン。
    ジャパンCの高額賞金(1着本賞金3億円)と褒賞金は例年以上に魅力になっている。
    日本のスターホースと海外のGIホースが激突し、国際的なレースになることを期待したい。
    (在仏競馬記者)

    https://race.sanspo.com/smp/keiba/news/20201015/ove20101504430001-s.html

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