海外転戦

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    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1682386657/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2023/04/25(火) 10:37:37.07 ID:quTntGZc0
    芝のマイル戦は新馬戦(6着)以来。矢作師は「どこかでマイル戦という考えがありました。マイルを使うなら、タフなマイル戦を使ってみたかった。昨年、バスラットレオンで(サセックスSが)タフなマイルということは分かっていますからね。いろいろな条件やレースの格など全て含めて決めました」と説明した。

     レースの内容、体調次第ではインターナショナルS(8月23日、ヨーク競馬場)への転戦の可能性もある。「ヨークはイギリスの中でも最も平たんで、ワンターンの2050メートル。(サセックスSの)タフなマイルに対し、こちらはスピードタイプの2050メートルというイメージを持っています」と話した。

     前走のドバイワールドC(10着)の後は帰国し、放牧に出されている。「今は回復に向かっているようです。遠征となると1カ月前には(栗東に)入れないといけない。(1カ月前まで)まだ2カ月以上ありますし、十分な間隔ではないかなと思っています」と見通しを語った。

    【【国内G1未勝利で歴代賞金王もw】パンサラッサ 夏は英マイルから転戦、秋は天皇賞も視野に】の続きを読む

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    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1665533198/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/10/12(水) 09:06:38.96 ID:xdcNdM/c0
    https://www.sanspo.com/race/article/general/20221012-DIHJQF2S4FLUBDROERXU7DSBYY/

    来年についてもドバイシーマクラシックから香港のクイーンエリザベスⅡCへ。さらに国内で1戦も視野に秋には米GⅠのブリーダーズCターフへ向かうことも話した。

    【【来年は海外転戦予定】岡田牧雄代表「タイトルホルダーは有馬から海外遠征。凱旋門賞なんて無かった。BCターフに行く」】の続きを読む

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    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1664804592/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/10/03(月) 22:43:12.00 ID:0Nj2hpQJ0
    凱旋門賞制覇狙うドウデュース、来年も挑戦へ 「負けても勝っても」松島代表がインタビューで明かす

    凱旋門賞に向けて「そんな簡単に勝つわけでもないと思うけど、楽しみは全然、変わらない」とし、その後について「レースの後、みんなでミーティングしていて、負けても勝っても来年もいこう、と。まだまだ世界のいろんなレースあるし、キングジョージとか、当然ジャパンカップも。来年1年、いろんなことにチャレンジしようというふうにはなっている」と話していた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8065e8469c338da8fe28101bc83b5e906a0f0950



    ニエル賞後のインタビュー
    来年の凱旋門賞参戦も決まってるんだね

    【【海外転戦計画】松島オーナー「ドウデュースは来年も凱旋門賞ヘ行く。キングジョージとか色々チャレンジする予定」】の続きを読む

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    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1657527157/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/07/11(月) 17:12:37.62 ID:IZgIRXz10
    今年の日本ダービーを制して、凱旋門賞・仏G1(10月2日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)への出走を目指しているドウデュース(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が、夢の海外転戦を検討していることが11日、分かった。
    松島正昭オーナーはセレクトセールに参加したこの日、「まずは凱旋門賞に全力投球だが、ブリーダーズCに行くプランもあります」と明かした。

    昨年はラヴズオンリーユーが芝の女王決定戦であるフィリー&メアターフ(芝2200メートル)、マルシュロレーヌがディスタフ(ダート1800メートル)を制して、日本調教馬として史上初のブリーダーズC制覇の快挙を成し遂げた。
    ドウデュースは凱旋門賞の結果とレース後の状態を見たうえだが、ターフ(11月5日、キーンランド競馬場・芝2400メートル)への参戦が有力になってきそうだ。

    凱旋門賞に向かうプランは直行も含めて検討されてきたが、同オーナーは「(前哨戦を)使うなら国内はなく、ニエル賞(9月11日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)。そこは先生(友道調教師)と(武)豊さんにお任せしていきたい」と説明した。
    現在は滋賀・ノーザンファームしがらきに放牧に出されており、今月末か来月上旬をめどに栗東に帰厩する予定だ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/469cd430f4b1999f2bb7717cd18c9694e31fb936

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