動物愛護

    OTXuGpL
    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1617401676/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/04/03(土) 07:14:36.44 ID:NbUB3Gy90
    tps://i.imgur.com/OTXuGpL.jpg

    【【ナチュラル炎上芸人】中川翔子さん「ウマ娘をインストールしたから馬刺し食べた。ウマ!い!」】の続きを読む

    210304_1
    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1614760145/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/03/03(水) 17:29:05.19 ID:mbBWJx5U0
    アイルランドでアマチュア騎手が死んだ馬の背中に飛び乗る映像がSNSで拡散し、批判の的になっている。
    アイルランド競馬規制委員会は2日、ツイッターへの投稿を通じて問題の映像の存在を確認し、この件について調査していることを明らかにした。

    この映像は1日にSNSを通じて広く拡散した。数人が笑ったり冗談を言ったりする中で、1人が死んだ馬の背中の上でポーズを取っていた。
    このグループは競走馬の調教場にいる様子だった。

    当局はまだ公式には、馬の上に座っていた男性を特定していない。
    しかしアマチュア騎手のロブ・ジェームズ氏は現地メディアの取材に対し、これが自分だったことを認めて謝罪した。

    ジェームズ氏は「あの時の自分の愚かさを弁護しようとすれば、私を応援してくれたたくさんの人たちを一層侮辱し、傷つけることになる」と語り、問題の映像は5年ほど前に撮影されたと説明。
    「私は雇用主や自分の家族、そして私が愛するスポーツに恥をかかせた」
    「自分が引き起こしたダメージに打ちひしがれている。私の行為によって傷ついた人たちへの償いのため、全力を尽くす」と述べている。

    アイルランドではこれに先立ち、著名調教師のゴードン・エリオット氏が、死んだ馬の上に座っている写真が拡散したことを受けて謝罪していた。

    英国競馬統括機構は、アイルランド当局が調査を行う間、エリオット氏を一時的に出場禁止処分とした。

    エリオット氏は地面に横たわった馬の上にまたがって片方の手でピースサインを出し、もう一方の手には携帯電話を持っていた。




    死んだ馬にまたがる騎手や調教師、SNSで相次ぎ映像拡散 アイルランド
    https://www.cnn.co.jp/world/35167234.html

    【【SNSで拡散炎上】アイルランドの騎手や調教師 死んだ馬の背中にまたがり記念撮影】の続きを読む

    keiba_jockey_man
    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1604142892/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/10/31(土) 20:14:52.96 ID:EG1pG7dv0
     競馬で最終コーナーを回ったあと、騎手が「もっと速度を上げてほしい」
    「もっと機敏に動いてほしい」という時に、乗っている馬の尻をムチで何度もたたく場面がよく見られます。
     しかし「実際はムチを打っても馬の速度が上がったり制御しやすくなったりすることはない」という研究結果が発表されました。

    南オーストラリア大学の人類学者であるキリリー・トンプソン氏らの研究チームは、
    2017年1月から2019年12月までにイギリスで開催された126レースの動画を分析。
    そのうち67レースはムチの使用を禁止されており、59レースはムチの使用が許可されていたとのこと。
    出場した馬と騎手は合計1178組でした。

    研究チームが「ムチの使用がレースの展開にどう影響を及ぼすか」を調査した結果、
    馬の制御向上や馬の速度上昇、騎手の安全性向上と、ムチの使用との間には関連が見られなかったとのこと。

    それどころか、レース中にムチを打たれた馬は、ムチを打たれなかった馬と比較して転倒のリスクが7倍以上あったとのこと。
    このことから、研究チームは「ムチの使用は落馬の潜在的な危険因子の1つである」と結論付けています。

    https://gigazine.net/news/20201030-whipping-horse-is-senseless/

    【【豪の研究者】競馬のムチは意味がない!むしろ落馬リスク高まる!】の続きを読む

    このページのトップヘ