仮想馬主

    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1634043601/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/10/12(火) 22:00:01.16 ID:uynIK5V60
    大阪市は12日、水道局の技能職員5人が日本中央競馬会(JRA)の競走馬の仮想馬主になって賭博をしたとして常習賭博の疑いで大阪府警に書類送検された問題を受け、水道局全職員への聞き取り調査の結果を公表した。ほかにも8人が賭博に参加していたことが判明。期間は20年間に及んでいた。

    市によると、JRAに競走馬が登録される毎年6月ごろに参加者が馬を指定して仮想の馬主となり、翌年12月までを1周期としてJRA主催レースで千円〜1万円を賭けていた。優勝すれば賭け金がもらえる仕組みで、1周期で最大60万円勝ったり、15万円負けたりすることがあった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cef418da331887ca3b264c5b46e0d3cf5e6af057

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    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1625829159/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/07/09(金) 20:12:39.37 ID:YNqO5+Lm0
    競馬で仮想馬主に 常習賭博容疑で大阪市職員ら書類送検 

     日本中央競馬会(JRA)の競走馬の仮想オーナーになり、賭博を繰り返したとして、大阪府警は9日、大阪市水道局の男性職員ら8人を常習賭博の疑いで書類送検した。オーナーになった馬が1着になると賭け金の配分が得られる仕組みで、最高で1人約8万3000円の利益を得ていた。
     8人は47~58歳の水道局職員5人と、知人の45~58歳の会社員3人。市によると、職員3人は約20年間にわたり賭博を続けていた。
     送検容疑は2019年6月~20年12月、仮想オーナーとなった馬がレースで獲得した賞金を競う「ペーパーオーナーゲーム」を利用し、賭博を繰り返したとされる。府警は認否を明らかにしていない。
     府警や市によると、8人はGⅠなどのレースごとに500~1万円を賭け、職員1人のパソコンに記録を残していたという。21年2月、「違法な賭博をしている」との投書が市に寄せられて発覚し、府警が捜査していた

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a6d5740a921447ab29016b5a3163c151afec50a8

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