キーファーズ

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    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1670164880/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/12/04(日) 23:41:20.65 ID:pYDC7QkH0
    香港ヴァーズに出走するブルーム(愛=A・オブライエン、牡6)は、武豊騎手(53)=栗・フリー=とコンビを組むことが分かった。3日、同馬を共同所有するキーファーズの公式サイトで発表された。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/608e76924c7b3cf3b0be9fee9bdef74af76e7158

    【【松島オーナーもニッコリ】武豊 ブルームとのコンビで香港ヴァーズに参戦】の続きを読む

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    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1665667848/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/10/13(木) 22:30:48.78 ID:cuws1zRv0
    ●蛯名正義厩舎
    ・コチョウラン(2歳牝)

    蛯名正師から電話が入りました。『今日、コチョウランが入ってきます。次回の東京競馬の2週目11月12日(土)、3週目11月19日(土)、に牝馬限定戦があります。そこで乗らないかと武豊騎手のエージェントに言ってありますが、まだ返事は貰っておりません。出走馬が多い時期ですから2週で考えないとでしょうね。出たり入ったりを繰り返しましたので環境の変化にも慣れてきている様に思います。これからやって行ってどうかでしょうかね。牝馬ですが馬っぷりもいい馬ですので』とのことでした。稽古を積んでからのまたの報告を楽しみにしたいと思います。

    https://kiefers-salon.com/journal/trainingcenter-report/2623.html

    【【悲報】蛯名調教師「武豊のエージェントが返事をくれない…」】の続きを読む

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    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1662989707/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/09/12(月) 22:35:07.36 ID:/bu4JWrE0
    キーファーズ松島氏、ニエル賞後のインタビュー
    https:///youtu.be/4sjmC77DsD0

    【【凱旋門賞に間に合うか】キーファーズ松島氏「ニエル賞で調教師も助手も本当にいい調教が出来たと言ってるので楽しみになった」】の続きを読む

    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/07/27(水) 23:12:58.33 ID:j98AwMUS0
    松島氏は、所有馬のローテーションや乗り方などについてどこまで関与しているのか。

    「すべてプロに任せています。ローテーションは調教師さんが決めますし、騎手に指示を出したこともありません。出す出さないを考えたこともないです。相手はプロやのに、僕がそんなことをしたら失礼やし、怒られますよ」

    https://number.bunshun.jp/articles/-/853678?page=2

    【【武豊騎手と夢を共有】キーファーズ代表・松島氏「調教師や騎手に指示を出したことはない。プロに対してそんなことしたら失礼」】の続きを読む

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    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1657527157/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/07/11(月) 17:12:37.62 ID:IZgIRXz10
    今年の日本ダービーを制して、凱旋門賞・仏G1(10月2日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)への出走を目指しているドウデュース(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が、夢の海外転戦を検討していることが11日、分かった。
    松島正昭オーナーはセレクトセールに参加したこの日、「まずは凱旋門賞に全力投球だが、ブリーダーズCに行くプランもあります」と明かした。

    昨年はラヴズオンリーユーが芝の女王決定戦であるフィリー&メアターフ(芝2200メートル)、マルシュロレーヌがディスタフ(ダート1800メートル)を制して、日本調教馬として史上初のブリーダーズC制覇の快挙を成し遂げた。
    ドウデュースは凱旋門賞の結果とレース後の状態を見たうえだが、ターフ(11月5日、キーンランド競馬場・芝2400メートル)への参戦が有力になってきそうだ。

    凱旋門賞に向かうプランは直行も含めて検討されてきたが、同オーナーは「(前哨戦を)使うなら国内はなく、ニエル賞(9月11日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)。そこは先生(友道調教師)と(武)豊さんにお任せしていきたい」と説明した。
    現在は滋賀・ノーザンファームしがらきに放牧に出されており、今月末か来月上旬をめどに栗東に帰厩する予定だ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/469cd430f4b1999f2bb7717cd18c9694e31fb936

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