エフフォーリア

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    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1656409622/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/06/28(火) 18:47:02.35 ID:zaV5Fp9U0
    去年はあんなに大物感あったのに..

    【【本当に枯れてしまったのか】何かエフフォーリアが可哀想になってきた】の続きを読む

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    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1656242278/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/06/26(日) 20:17:58.57 ID:FAv1x/GF0
    昨年は弟武史の年も今春は武史がG1で期待裏切る一方で兄和生が大活躍。

    【【好不調が対照的】横山兄弟 なぜ立場が逆転したのか】の続きを読む

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    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1655853377/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/06/22(水) 08:16:17.56 ID:Qhe2a0x60
    【宝塚記念】ブリンカー着用でエフフォーリア一変 横山武史騎手「明らかに変わった」
    6/22(水) 7:42配信
    スポーツ報知

    ◆第63回宝塚記念・G1(6月26日、阪神競馬場・芝2200メートル)追い切り=6月22日、美浦トレセン

     エフフォーリア(牡4歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父エピファネイア)はWコースで3頭併せを行い5ハロン68秒8(6ハロン85秒0)―11秒1をマーク。今回、初めてブリンカーを着用。
    感触を確かめた横山武史騎手は「1週前追い切りとは明らかに変わっていましたし、久しぶりに4コーナーまでしっかり抱えながら回ってこれました。やっとエフフォーリアらしい走りだったかなと思います」と手応えを感じていた。

     鹿戸雄一調教師は「何かを着けたい方向ではいるけど、まだレースまで日数もあるので、ブリンカーに限らず、チークなどいろいろ考えてみます」と本番でも馬具を着用する考えだった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e4c5ea31d5a35ae9d6fe2113033aebfc4c72ab18

    【【宝塚記念 直前に試行錯誤】エフフォーリアがブリンカー着用で一変か 横山武史「明らかに変わった」鹿戸調教師「本番でも何か着けたい」】の続きを読む

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    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1655251619/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/06/15(水) 09:06:59.39 ID:0If+ml/N0
    に美浦南ウッドで3頭併せを行った。道中の折り合いはスムーズ。直線はしっかりと追われて6ハロン87・0―68・1―52・6―37・1―11・1秒をマーク。両サイドの馬にクビ先着を果たした。体は確実に絞れてきており、手先の運びも非常に素軽かった。

     鞍上の横山武は「いい意味でも悪い意味でも気持ちが大人になってきています。乗りやすくなっている半面、後ろから来られた時の反応がひと息。もう少し気持ちにメリハリが欲しい」と辛口評価だったが、鹿戸雄調教師は「今朝は3頭併せの真ん中でしっかりと負荷をかけられた。1週前としたら十分な攻め内容。ズブさが出てきているのは確かだが、体調自体は上向いているし、阪神も2度目なので」と前を向いた。

    【【1週前追い切り3頭併せで先着も】エフフォーリア 横山武史騎手は辛口評価「もう少し気持ちにメリハリが」】の続きを読む

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    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1651183652/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/04/29(金) 07:07:32.80 ID:8FTJpKh90
     横山武史騎手といえば、弱冠23歳にして昨年GIで5勝をマークし、「ついに武豊を超える逸材の登場か」と世間を騒がせた天才ジョッキー。ところが、今年に入ってから急ブレーキがかかっている。

    迷ったら武史から買っとけ
     父は横山典弘騎手、長兄は横山和生騎手、ちなみに祖父・横山富雄氏も騎手という、競馬一家に生まれ、早くからジョッキーになることを志してきた武史騎手。2017年にデビューするとたちまち注目を浴び、早くから頭角を現していたが、その才能が花開いたのは昨年だった。

     競馬記者の話。

    「彼が主戦ジョッキーを務めるエフフォーリアで、皐月賞を2着に3馬身差をつけ鮮やかに制しました。次の日本ダービーでは福永祐一が乗ったシャフリヤールに僅かにかわされ2着となるも、秋の天皇賞では、あの無敗の3冠馬・コントレイルを負かして1着。このコンビの勢いは収まらず、暮れのグランプリレース、有馬記念まであっさりと制してしまったのですから、本当に衝撃的でした」

     まるで漫画のような快進撃である。その一方で、騎手の腕前もさることながら、単にエフフォーリアが強かっただけでは、という向きもあろうが、

    「エフフォーリア以外でも、皐月賞2着のタイトルホルダーで菊花賞を鮮やかに逃げ切り勝ち、さらに、有馬記念の翌日に行われた2歳馬のGIホープフルステークスでも、巧みな手綱捌きでキラーアビリティを勝利に導き、計5勝としました。昨年末、競馬ファンの間では、“迷ったらとりあえず武史から買っとけば問題ない”というのが常識にさえなりつつありました」

    高松宮記念、大阪杯、そして……
     ところが、その「常識」は、長くは続かなかった。

     武史ジョッキーに絶大な信頼を寄せていたファンたちが、盛大な溜息とともに馬券を引き裂くことになったのは、3月27日に中京競馬場で行われた高松宮記念(芝1200メートル)だった。

    【【昨年GI・5勝の若手ホープ】横山武史 社台ファーム代表が語る不振の理由】の続きを読む

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