宝塚記念

    internet_kanki_man2
    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1588657815/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/05/05(火) 14:50:15.86 ID:LVto7s8D0
    アーモンドアイ ルメール
    ラッキーライラック デムーロ
    クロノジェネシス 北村友
    ラヴズオンリーユー ◯◯
    カレンブーケドール 津村
    サートゥルナーリア レーン
    フィエールマン 池添
    ワグネリアン 福永
    ブラストワンピース 川田
    ウインブライト ◯◯
    キセキ 武
    グローリーウェイズ 戸崎
    マカヒキ 内田
    ユーキャンスマイル 浜中
    スティッフェリオ 丸山
    ダンビュライト 松若
    エタリオウ 横山典
    カデナ 鮫島

    【【海外遠征難しい】このままいくと宝塚記念のメンバーが凄すぎると話題に】の続きを読む

    20200427-00175447-roupeiro-000-5-view
    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1588607050/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/05/05(火) 00:44:10.47 ID:gPAgFPmU0
    例え勝っても、何の箔も付かんだろうに

    【【牝三冠・JC・秋天・ドバイの6冠馬】アーモンドアイがヴィクトリアMに出る理由】の続きを読む

    c8143_929_spnldpc-20200504-0034-003-p-0
    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1588538190/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/05/04(月) 05:36:30.71 ID:Bj3G7LEr0
    フィエールマンを所有するサンデーレーシングの吉田俊介代表は北海道の自宅でテレビ観戦。鼻差での連覇達成に「かなりヒヤヒヤしたけど、よく勝ってくれました」と喜びの声を伝えた。
    今後については「ノーザンファーム天栄(福島県)に放牧に出して問題がなければ宝塚記念へ」との方針。
    https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2020/05/04/kiji/20200504s00004048084000c.html

    【【吉田代表が明言】フィエールマン “問題なければ” 宝塚記念へ】の続きを読む

    200426_1
    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1587809573/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/04/25(土) 19:12:53.53 ID:opJQf+Hq0
    オーナーサイド・牧場サイドと次走について検討した結果、5月17日に東京競馬場で行われます、ヴィクトリアマイルへ向かいたいと思います。なお、鞍上は引き続きルメール騎手に依頼しており、来週にも帰厩する予定です。

    【【宝塚記念も視野に?】アーモンドアイ 次走はルメール騎手とヴィクトリアマイルへ】の続きを読む

    43b7d_1676_533a6ba7_440b6618
    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1587111019/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/04/17(金) 17:10:19.27 ID:NIh05HOq0
    大阪杯でG1・3勝目を挙げたラッキーライラック(牝5歳、栗東・松永幹夫厩舎)が、次戦は宝塚記念・G1(6月28日、阪神・芝2200メートル)へ向かうことが17日、馬主のサンデーサラブレッドクラブのホームページで発表された。
    https://hochi.news/articles/20200417-OHT1T50061.html

    大阪杯で2着に敗れたクロノジェネシス(牝4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が宝塚記念・G1(6月28日、阪神・芝2200メートル)に参戦することが4月17日、同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブのホームページで発表された。
    https://hochi.news/articles/20200417-OHT1T50159.html

    【【大阪杯ワンツー】ラッキーライラック・クロノジェネシス 次走は宝塚記念】の続きを読む

    このページのトップヘ