【悲報】社台ファーム 3年間中央G1勝利なし 2021年01月05日 転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1609748950/l50画像転載元:https://www.shadaitc.co.jp/ 1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/01/04(月) 17:29:10.45 ID:5YxEnFMg0 2018年2月のフェブラリーS(ノンコノユメ)以来、芝に限ると2017年10月のスプリンターズS(レッドファルクス)以来勝ち星なし 【【悲報】社台ファーム 3年間中央G1勝利なし】の続きを読む タグ :社台ファーム3年間中央G1勝利無し吉田照哉
【悲報】今年の4歳牡馬 G1賞金が史上最低を更新 2020年12月28日 転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1609053318/l50画像転載元:https://www.chunichi.co.jp/article/177436 1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/12/27(日) 16:15:18.49 ID:12bXhCgt0 4歳牡馬によるJRA G1での獲得賞金 2019世代 2億2100万円 1989世代 2億2700万円 あとワールドプレミアさんが2cm前走ってたら回避できてたのに・・・ 【【悲報】今年の4歳牡馬 G1賞金が史上最低を更新】の続きを読む タグ :4歳牡馬弱いG1賞金史上最低勝利無し史上初ワールドプレミア有馬記念サートゥルナーリア
【無敗の三冠馬やG1九冠馬の誕生】コロナ禍でも競馬が盛り上がり面白かった理由 2020年12月09日 転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1607442673/l501: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/12/09(水) 00:51:13.35 ID:P1PC0Ws/0 無観客競馬がもたらした新発見は数知れず まず純粋に競馬の競技性が上がったこと 競馬場が騒がしくなく落ち着いている環境が用意されストレスが解消された 多くのエンタメが中止や延期を余儀なくされたが競馬は開催された 【【無敗の三冠馬やG1九冠馬の誕生】コロナ禍でも競馬が盛り上がり面白かった理由】の続きを読む タグ :コロナ禍競馬無敗の三冠馬G19勝人気2020年
【チャンピオンズC】クリソベリル川田「本来なら世界を相手にする馬。日本で負けていい馬ではない」 2020年12月02日 転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1606787143/l50画像転載元:https://race.sanspo.com/smp/keiba/news/20201201/ope20120105000001-s.html 1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/12/01(火) 10:45:43.28 ID:ygYDBIoI0 【われかく戦う】川田激白!クリソベリル「日本で負けていい馬ではない」 https://race.sanspo.com/smp/keiba/news/20201201/ope20120105000001-s.html --通算9戦8勝、国内では8戦8勝と底を見せていない 「今は新型コロナウイルスの影響もありますが、本来なら日本を代表して世界を相手にしなければいけない馬。無事に競馬をしていく中で、日本で負けていい馬ではないと思っています」 【【チャンピオンズC】クリソベリル川田「本来なら世界を相手にする馬。日本で負けていい馬ではない」】の続きを読む タグ :川田将雅クリソベリル世界G1連勝連敗ダート
【アーモンドアイ限界突破】坂口元調教師「過去の7冠馬の違いは『死力を尽くす』こと」 2020年11月03日 転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1604310627/l50画像転載元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E5%8F%A3%E6%AD%A3%E5%A4%A7 1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/11/02(月) 18:50:27.99 ID:He2mw0ah0 アーモンドアイは能力常に出し切り限界線越えられた <坂口正大元調教師のG1解説> 芝G1・8勝目。ルドルフもディープも超えました。過去の7冠馬たちと何が違うのか。私が思うのは「死力を尽くす」です。 ゲートさえ普通に出れば、あとは競馬のしやすい馬ですし、その能力、瞬発力も非凡です。それに加えて、常に出し切る、出し切れるのが特長です。 以前には、勝った後にフラフラで口取り写真を撮影できなかったこともあります。間隔を詰めるより、空いた方がいいのも常に出し切ることが原因でしょう。そこまで走りきる馬はなかなかいません。 持って生まれた能力が10あっても、8しか出せずに終わる馬はたくさんいます。10の馬が10を出す、時には11を出す、これはよほど強い馬です。 アーモンドは常に出し切ってきたからこそ、限界線を越えられたのだと私は思います。 https://p.nikkansports.com/goku-uma/m/guide/column/article.zpl?topic_id=10115 【【アーモンドアイ限界突破】坂口元調教師「過去の7冠馬の違いは『死力を尽くす』こと」】の続きを読む タグ :アーモンドアイ坂口正大調教師G18勝忖度コメント