参戦

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    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1680745770/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2023/04/06(木) 10:49:30.35 ID:91FiKg2l0
    ●最後に競馬のことをもう一つ。日本馬が凱旋門賞を勝つために必要なことは? ルメール「えー、難しい(笑)。まずは血統が大事。

    母はヨーロッパの馬ならもう少しチャンスがあると思いますし、馬場のコンディションも大事。その日に速い馬場ならチャンスがあると思います。去年はとても酷かった。当日の朝は既に柔らかい馬場でしたけど、スタート20分前に大雨が降った。スタートに行く時にはもうノーチャンスでしたね。


    日本馬がああいう馬場で使ったことがありません。日本の緩い馬場はそんなに重くないし、ロンシャンの馬場は深いですから走りにくいです。日本の馬は慣れていません。勝つために必要なことは血統、馬場に慣れること、天気、あとスーパーホースが必要(笑)」

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    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1668434386/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/11/14(月) 22:59:46.90 ID:627TDmF90
    12月25日に中山競馬場で行われる有馬記念(3歳上・GI・芝2500m)に、アメリカの芝路線で活躍するウォーライクゴッデス(牝5、War Like Goddess)が予備登録を行った。
    11日、JRAがホームページ上で発表した。出走が実現すれば、海外馬の有馬記念出走は史上初となる。

    ウォーライクゴッデスは父English Channel、母Misty North、母の父North Lightという血統。

    3歳時の9月にデビュー。未勝利戦と条件戦を2連勝で2020年シーズンを終えると、翌2021年3月のオーキッドS(米G3)で重賞初制覇を飾ると、そこから4連勝で9月のフラワーボウルS(米G1)を制しG1初制覇を果たした。
    続く11月のBCフィリー&メアターフ(米G1)では日本馬ラヴズオンリーユーが1着で駆け抜ける中3着入線を果たし、4歳シーズンを終えた。

    今年10月のジョーハーシュターフクラシック(米G1)では、紅一点の出走ながら単勝1番人気に支持され、3番手追走から最終直線で力強く抜け出すと後続に2.3/4馬身差をつけて完勝。
    牝馬の勝利は39年ぶりの快挙だった。その後、前年3着の舞台ではなく牡馬混合戦のBCターフ(米G1)に出走。レベルスロマンス、ミシュリフ、ネーションズプライドなど強豪馬が揃う中、直線で勢いよく馬群を割って進出し3着に好走している。


    通算成績は13戦9勝。
    4着以下に敗れたのは4歳始動戦の米G3(5着)のみで、以後は3着を外していない。主な戦績は下記の通り。

    2021年 オーキッドS(米G3) 1着
    2021年 ビウィッチS(米G3) 1着
    2021年 グレンズフォールズS(米G2) 1着
    2021年 フラワーボウルS(米G1) 1着
    2021年 BCフィリー&メアターフ(米G1) 3着
    2022年 ビウィッチS(米G3) 1着
    2022年 グレンズフォールズS(米G2) 1着
    2022年 フラワーボウルS(米G2) 2着
    2022年 ジョーハーシュターフクラシック(米G1) 1着
    2022年 BCターフ(米G1) 3着

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7d153198a1a1ec8e5384768080d2c86dc8298880

    【【海外馬参戦は史上初】アメリカ最強牝馬ウォーライクゴッデス 有馬記念へ!】の続きを読む

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    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1668144918/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/11/11(金) 14:35:18.28 ID:u/ItmEu70
    JRAは11日、ジャパンC(G1、芝2400メートル、27日=東京)に予備登録した馬のうち6頭が招待を受諾したと発表した。

    フランスからは昨年5着のグランドグローリー(牝6、G・ビエトリーニ)が2年連続で参戦。今年のパリ大賞を制したオネスト(牡3、F・シャペ)、ニエル賞でドウデュースを破ったシムカミル(牡3、S・ワッテル)の3頭が来日する。

    アイルランドはA・オブライエン厩舎のブルーム(牡6)、エリザベス女王から転戦予定のマジカルラグーン(牝3、J・ハリントン)の2頭。ドイツからは昨年の凱旋門賞馬トルカータータッソの半弟テュネス(牡3、P・シールゲン)が名を連ねた。

    マジカルラグーンを除いた5頭は18日に成田空港委に到着後、東京競馬場の国際厩舎に移動する

    https://www.nikkansports.com/keiba/news/202211110000537.html

    【【久々に多頭数が参戦】ジャパンC 外国馬6頭が招待受諾 昨年5着グランドグローリー、パリ大賞Vオネストなど】の続きを読む

    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1667817569/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/11/07(月) 19:39:29.52 ID:Hx/ovTdZ0

    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【【ジャパンC参戦に前のめり!】アルピニスタの調教師 まだ決まってないのに日本行きの飛行機を手配してしまうwwww】の続きを読む

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    転載元:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1667228836/
    画像転載元:https://news.livedoor.com/article/detail/23121901/
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/11/01(火) 00:07:16.00 ID:dCjmvvp70
    https://www.attheraces.com/news/2022/October/31/alpinista-still-training-towards-japan-cup-swansong
    凱旋門賞を制したアルピニスタがジャパンカップに出走することが、ヒースハウスの馬主であるマーク・プレスコット氏によって明らかにされた。
    今のところ、ジャパンカップを目指していますが、もし何か問題があれば、やめることになるでしょう。
    このまま行けばいいのですが、そうでなければ、それはそれで仕方がないことです。

    【【高速馬場で通用するか】凱旋門賞馬アルピニスタ ジャパンカップ参戦決定か】の続きを読む

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