ファン投票1位

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    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1671954423/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/12/25(日) 16:47:03.76 ID:10SaGo6e0
    ファン投票1位で臨んだタイトルホルダー(牡4=栗田)はまさかの9着に沈んだ。単騎逃げに持ち込んだが、直線に入ることには余力なし。後続に次々にかわされた。騎乗した横山和は「リズムは悪くなかったが、ゲートを出て行く出脚が鈍い感じだった。直線も手前を替え切れていなかった。期待に応えられず申し訳ない」と話した。
    https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2022/12/25/kiji/20221225s00004048372000c.html

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    転載元:http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1591517917/l50
    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/06/07(日) 17:18:37.74 ID:kBOQlB3M0
     芝G1・8勝を懸けて臨んだアーモンドアイは2着。新記録達成はならなかった。数少ない懸念材料だったゲート難が、ここ一番で顔を出した。
    前にのめるようなスタートで、わずかに遅れた。すぐにリカバーしたが、序盤は中団よりも後ろ。ヴィクトリアマイルのような楽な展開には持ち込めなかった。
    それでも3~4角で位置を上げて直線へ。追い出しを待つルメール。残り400メートル過ぎで進路はクリアになった。ゴーサイン。だが、いつものようなギアチェンジがない。
    伸びあぐねる。先に抜け出したグランアレグリアとの差は開く。それでも死力を振り絞り、内のインディチャンプを何とかねじ伏せての2着。完敗だった。

     「出遅れはあったが、うまくリカバーできた。勝ち馬を見ながら、スムーズに直線に向いた。脚は使っている。
    でも、本来の彼女なら、もっといい脚を使えたはず。コンディションは良かったが…」。受け入れ難い敗戦に、ルメールは言葉を絞り出すのが精いっぱいだった。

     国枝師は「ちょっとゲートで気持ちが高ぶるところがあって、タイミングが合わなかったね」とスタートを振り返った。初めての中2週でのレース。
    「難とも言えないが、表向きは何でもなくても(中2週が)影響したのかな…。それにしても(追っての)反応がちょっとね…」と肩を落とした。

     安田記念は昨年も発馬の不利が響いて3着。国枝師は「仕方ないね。まあ、秋があるから」と前を向いた。
    宝塚記念には向かわず、夏場の充電を経て、秋のG1戦線を目指す予定。新記録への新たなチャレンジが始まる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c6cc96aeb007e3a85a1b86f2eb3bc320b3d30064

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